代表挨拶

人を楽にするロボットでなく、その人の能力を引き出し、発展・成長させる事ができるロボットの開発

株式会社 hapi-robo st
代表取締役社長 富田 直美

19世紀の第一次産業革命により近代的なメカと燃焼系動力が誕生し、大規模な工業生産&流通が始まり、20世紀の第二次産業革命により電気、電灯、通信、電動機(モーター)が発明され、更に生産と流通が高度に発展し、20世紀後半から21世紀にかけての第三次産業革命により、情報、コンピュータ、ネットワーク、インターネット&Webの誕生により、生産、流通、消費が革命的に成長を成し遂げ、人類史上類を見ない消費社会が誕生し、結果として19世紀以来続けて来た地球環境の破壊が、大気汚染、温暖化、放射能汚染等々を産み、人類の存続と幸福を脅かす程の存在となってきております。

そんな今、第四次産業革命が正に始まり、人工知能(AI)、IoT, 革新的センサー類の開発、仮想化技術、等々の先端技術の組み合わせによる新たな自動化社会が誕生しつつあり、更に人類が夢見たロボットが工業生産の現場から家庭へ普及し始めるところまで来ております。

この第四次革命は、生産性追求が第一義であったそれ以前の産業革命の流れとは大きく異なり、まさにGNPからGNH(Gross National Happiness )ひいてはGGH (Gross Global Happiness)を目指す新たなる時代の幕開けと言えます。

多くの人たちが幸せの源泉は多種多様で個人個人で異なるものと言いますが、異なる事よりも、共通部分に私は光を当てたいと考えます。それは 人それぞれのDNAに備わったタレント(古代ギリシャ語ではタラントンと言う)を一人一人が認識し、最大限に引き出す努力をし、その価値を社会の中でシェアし役立てる事だと考えます。 自分が人と社会に役に立つと実感する、つまり「本質的幸せの源泉」ではないでしょうか。

hapi-roboが考える、ロボットもこの共通項にフォーカスします。人を楽にするロボットでなく、その人の能力を引き出し、発展・成長させる事ができるロボットの開発です。

GNPからGNHへの源泉となる、人の幸せな生活に不可欠な自然環境を改善し、個々人が自らのタラントンを最大限に活かす事が第四次産業革命の最大のテーマと位置づけ、hapi-roboは世界中の優れた企業、組織、そして個人を遍く求め、GNHの最大化の為のオーケストレーターとなる事をスタッフ、パートナー各位と共に目指します。

株式会社 hapi-robo st
代表取締役社長 富田 直美