未来ロボット技術研究センター(fuRo)の古田貴之所長が11月8日、東京国際フォーラム(千代田区丸の内)で開催された「ロボットと生活する未来」を考えるパネルディスカッションで、fuRoが開発した「ILY―A(アイリーエー)」や「CanguRo(カングーロ)」を紹介しながら、「ロボティクスの目的は人々を幸せにする新しいライフスタイルの提案。僕たちは常に“人の心に寄り添った技術開発”を心がけている」とアピールした。 詳細はこちら Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it [TELESA]「ICTビジネスフォーラム2018 in 大阪」開催レポート ~ 来て、見て、触れて最新のICT技術がもたらす未来社会 ~ 前の記事 [ロボデックス]ロボデックス セミナー 2019年 次の記事